フィンジア

フィンジアvsリアップx5!それぞれのメリット・デメリット比較!

フィンジアとリアップ。使用するならどっち!?と優劣つけたくなりますが、簡単に判断してはいけません。

どちらを使うべきかの判断は「年代」で決めて欲しいんです。

その理由をメリット点やデメリット点を交えて紹介していきますね。

分類が違う!?フィンジアとリアップはココが違う!

育毛ケア商品は、配合されている成分や目的によって化粧品と医薬品の2つに分類することができます。

  • フィンジア→化粧品
  • リアップ→医薬品

育毛剤といえば医薬部外品が多く、厚生労働省が定めた範囲内で成分や濃度を配合しなくてはいけない決まりがあり、効能や効果もその範囲内での表記は認められています。

要は定められた範囲外で新成分を配合したり、濃度を上げることができないのです。

ここが違う!?フィンジアが化粧品に分類される理由とは

フィンジアは化粧品に分類されます。

そのため配合できる成分や濃度に対する基準が緩く、禁止・制限される成分以外は製造元の自由となっています。

臨床実験で高い育毛効果が認められているキャピキシルやピディオキシジルは、医薬部外品に定められている範囲の外。

そのため医薬部外品に分類されている育毛剤には配合することができません。

そこで配合するために考えられたのが、化粧品に分類する製品をつくることなんですね。

ここが違う!?リアップが医薬品に分類される理由とは

フィンジアが化粧品に分類される一方、リアップは医薬品。日本で唯一「発毛剤」と表記できる育毛剤となっています。

特に主成分に採用しているミノキシジルは、日本皮膚科学会のAGA治療ガイドラインにおいて強く推奨される「Aランク」評価。

半面、副作用は8.82%と高く使用する際に注意が必要ですが、人気の高い育毛剤となっています。

ちなみにリアップは処方箋が必要ない一般医薬品なので薬局で購入できますが、第一医薬品のくくりになるため薬剤師が常駐している薬局からの購入に限ります。

効果や効能は!?メリット・デメリットから見るフィンジアの評価

フィンジアは主成分が目立つためメリットが多いイメージですが、デメリットも含め評価してみましょう。

要チェック!フィンジアが誇る5つのメリット点を大公開

化粧品に分類されるフィンジアのメリットは沢山。中から5点をピックアップしてみましょう。

安心!フィンジア成分の有効性を証明するデータが豊富

化粧品に分類されるフィンジアですが、すごいのが主成分の効果を確認する実証実験がたくさん行われていること。

数字が目に見えることで信頼性が高まるんですよね。

例としては、キャピキシルとミノキシジルの効果を比較する実験。

髪の成長活性化率においてキャピキシルはミノキシジルの3倍という結果が出ているんですよ。

さらに両者の比較では、マウスを使った実験で同等の育毛効果があることを実証。生えてきた毛の重さはほぼ変わらないことが判明しています。

これらの実験は主に海外で行われているものですが、日本国内でも積極的に実験を実施。

販売元と日本薬科大学と共同で、毛髪密度・毛径・硬毛比率・毛穴本数変化率を確認する実験が行われています。

中でも髪の密度の変化率は、半年で10%という伸びが確認されているんですよ。

注目!フィンジアの成分を浸透させる秘密「ゲートアクセス理論」

フィンジアの成分をより浸透させるために配合されたのが、辛み成分の1つカプサイシン

毛穴が開いて発汗する作用を利用して成分の浸透を狙う。これが「ゲートアクセス理論」です。

良い成分を配合していても浸透しないと意味がないのですが、リアップにはカプサイシンの配合ナシ。

配合しているフィンジアは高い浸透性が期待できるんです。

期待大!脱毛の原因を抑制する成分もフィンジアはしっかり配合

フィンジアには脱毛の原因と考えられているDHTを抑制する成分として、ビオカニンAやヒオウギエキスを配合。

ヒオウギにはイソフラボンが大量に含まれており、リアップより強いDHT抑制作用が期待できるんです。

必須!フィンジアの副作用も要チェック

悩みの解消には育毛効の高さも必要ですが、副作用の有無も確認しなくてはいけません。

ズバリ、フィンジアには副作用を起こすような成分は配合されていません。

販売されてから副作用報告はなく、非常に安全な育毛剤と評価されています。

植物エキスやアルコールにアレルギー反応を起こす可能性はありますが、副作用の心配はほとんど必要ありません。

金銭面のメリット!返金制度でフィンジアを実質0円でお試し

フィンジアには全額返金制度が設けられています。

使用してみたら体質的に合わなかった、使い心地が悪かったなど思いもよらないケースに見舞われることも。

そのような場合は、返金制度の利用を申請することで返金に応じてもらえるんです。

この全額返金保証制度があれば、値段が高い育毛剤でも気軽に始められますよね。

見逃すな!フィンジアのデメリットも要チェック

メリットの多いフィンジアですが、ここでデメリット点も確認しておきましょう。

継続できる!?リアップに比べてフィンジアにのしかかる金銭的負担

フィンジアにあげられるデメリットの1つが、リアップに比べてかなり高額な料金設定であること。

フィンジアの買い方には4通りあるのですが、一番安く買えるコースを利用すると1本8,967円。一方リアップは1本定価7,611円。

リアップに比べてフィンジアは、1ヶ月で約2,000円も多く支払うこととなるのです。

手元に届くのはいつ!?フィンジアの購入方法をチェックしよう

身近にあるドラッグストアや薬局で購入できれば、欲しいときにすぐ手に入って便利ですよね。

ところがフィンジアは身近な店舗や大型店でも販売しておらず、購入できるのはネット通販のみ。

そのため注文して届くまでにタイムラグがあり、すぐに使用を始めることができないんです。

ネット販売に限ることでコスト削減効果による単価の値下げが可能となりますが、すぐに使えないには不便ですよね。

効果や効能は!?メリット・デメリットから見るリアップの評価

日本で唯一の発毛薬となるリアップ。CMでよく目にする方も多いでしょう。

フィンジアに続き、メリット・デメリットをピックアップしてリアップの評価をしてみたいと思います。

要チェック!リアップをやめられない4つのメリット点を大公開

販売されている発毛薬の中でも、トップセールスを誇るリアップ。その理由は4つのメリット点にあるんです。

効果を証明!大規模な臨床実験でリアップの効果を実証

リアップは大正製薬が販売元ですが、大手製薬会社だからこそ実現する大規模な臨床実験が行われています。

実験結果は医師の判定や写真を添付してリアップの公式サイトに掲載済み。数字化されているため、効果を目で確認できるようになっています。

中にはリアップを1年使用し続けた効果をデータ化したものもあり、現状維持を含め98%もの改善効果が確認できるグラフも掲載されているんですよ。

心強い!リアップ配合成分の魅力を日本皮膚科学会も推奨

販売元が様々な効果やデータを使いリアップを推奨しているだけでなく、日本皮膚科学会も推奨しているんです。

注目されているのが、リアップが主成分として採用しているミノキシジル。AGAの治療ガイドラインにおいて推奨度を最高のAランク評価をつけているんですよ。

専門家がAGA治療に強く勧める成分なのです。

リアップは安心!?知名度の高さも選ぶ基準の1つ

調べれば調べるほど販売されている発毛薬は多く、どれを使っていいか迷う方も多いはず。
初めて利用する人がその中で1つ選ぶとすれば、まずはよく名前を耳にする商品名を取り上げますよね。

その点、リアップは知名度が抜群。縁のない人でも聞いたことがある商品名でしょう。

耳にしたことがあるというのは不安解消の材料にもなるんです。さらに大正製薬のブランド力が加わるので、安心して使い始められますよね。

利便性が一番!?リアップの魅力の1つは購入方法にあり

リアップは処方箋のいらない一般用医薬品。薬剤師が常在しているドラッグストアや薬局で購入することができます。

薬剤師の説明を受け、注意事項を理解した上での購入となりますが、欲しいと思った時に購入できるメリットは大きいですよね。

見逃すな!リアップのデメリット点も要チェック

フィンジアのメリット点5つに対してリアップのメリット点は4つでした。

ではデメリット点はどうでしょうか。

最大のデメリット!?リアップは副作用発症率が高い

発毛薬を選ぶ際に効果の高さを確認しますが、それと同時に必ず副作用についても確認しますよね。

実はリアップ、副作用が確認されているんです。

その多くがかぶれや湿疹といった皮膚トラブル。さらには血管を広げる作用があるため循環器関連でも副作用が確認されているんです。

確率で言うと、副作用の発症率は8.82%。

うち70%が皮膚トラブルですが、心不全などの報告もされています。万が一異常を感じた際は、直ちに使用を中止し、病院での受診をお勧めします。

リアップ効果は限定的!?改善が期待できる症状が限られている

リアップによる改善効果が期待できるのは、実はAGA(別名:壮年性脱毛症)の症状だけって知っていましたか?

症状は、名前の通り壮年=30代後半以上の人に確認されている薄毛。一方20~30代にみられる薄毛の症状は若年性脱毛症と言われています。

この若年性の薄毛には残念ながらリアップ効果が発揮されにくいようです。

大事な効果が期待薄!?リアップの抜け毛効果はどう?

リアップにはミノキシジルという優秀な有効成分が配合されています。

専門家からも高く評価され、推奨度もAランクを獲得していますが、そのほかの成分は頭皮の環境を整えて「発毛」を促す成分ばかり。

なんと、抜け毛を抑える成分は無配合なんですよ。

薄毛対策に抜け毛をふせぎたい方には大きなデメリット点となりますよね。

購入に躊躇しちゃう!?返金制度がリアップにはない

通販でしか手に入らない育毛剤には、たいてい全額返金制度というものがついています。

しかし、ドラッグストアや薬局で購入できるせいかリアップには返金制度がついていないんです。

副作用が比較的高い確率で確認されているのですから、それこそついていて欲しい制度ですよね。

副作用が出た場合は破棄し、どの育毛剤・発毛薬でケアしていくか考え直す必要がありますね。

割りが合わない!?リアップ1本単価に上乗されるコストとは?

リアップという名前を誰もが耳にしたことがあると思いますが、それは広告宣伝のおかげ。知名度は上がっていますが、一方で広告費用も大きいはず。

そのかかった費用をどう回収するかというと、リアップの売り上げでしょう。

ちなみにロゲインという海外で販売されているリアップの先発的な薬の値段は、輸入代行サイトでも3,000円以下。リアップは1本約7,000円。

この価格の差は何によるものか不思議に思っちゃいますよね。

判断はココ!フィンジアとリアップは年代で使い分け

フィンジアは化粧品で、リアップは医薬品。それぞれメリットもあればデメリットもあり、甲乙つけがたいのが正直なところ。

それではどちらを使っていいのか答えにならないですよね。

そこでこのような使い分けがおすすめです。

年代で決める!30代後半の人にはフィンジア?リアップ?

30代後半といえば、別名壮年層。とすれば、壮年期の脱毛症に効果が期待できるリアップがおすすめです。

この頃の症状は薄毛が進行してしまっているケースもあるため、改善には強力な発毛作用のあるリアップが効果的。

ロングセラーを続けるリアップは、最終手段として頼もしい存在です。

年代で決める!20~30代の人にはフィンジア?リアップ?

20~30代は断定的にAGAに絞り込んでケアをするのはまだ早い年齢。

様々な要因が絡んでいる可能性が高いため、育毛&脱毛抑制など幅広くケアができるフィンジアがおすすめです。

もし30代でも抜け毛を何とかしたいという方は、フィンジアを使ってみてくださいね。